ラグビーワールドカップの名残@丸の内15丁目PROJECT.
こんにちは、池田です。
ラグビーのワールドカップ、盛り上がりましたね!!
なんていう話題からもう1ヶ月が経ちそうですが、、笑
池田も決勝だけはバーで観戦しましたよ。
そして、ちょっと前に丸の内を歩いていたら
街の中にラグビーの名残があったので
ブログに書いてみました。
丸の内15丁目PROJECT.という活動の一環だそうです。
確かに最近この辺の通りには
モニュメントのようなものがよく置かれている気がします。
今はすでにないですが
10月頃は「ラグビー神社」なるものが置かれていて、
その脇にとても大きいラグビーボールがあったり。
そして色んなところに、ラグビーボールを持った
銅像の座ってるベンチがあるんです。
こちらは、今回ワールドカップの出場国である
ジョージア出身の栃ノ心剛史というお相撲さん。
そして、リーチマイケル。
ポーズかっこいい。
けど。。
ベンチ座ってみたら
やたら威圧感あるやつですね。
12月くらいまで置かれているみたいです。
丸の内では時々やってるみたいですね。知らなかった!
街歩きが楽しくなりそう。
最後に、ワールドカップ中は東京駅の丸の内口前に
設置されてたので。
丸の内はそろそろ、Xmasのイルミネーションがきれいになってくる頃ですね。
楽しみ〜〜